[フィットラベル]

2020年09月21日

前回の、携帯電話(ガラケーですが・・・)にシルバーの家紋シールを張り付けてみました。積極的に見せるものではありませんが、ちょっとした瞬間に見えることも。木瓜なので、注目度と話題の振りにはなりました。

さて今回は、家紋シリーズの第2弾。食卓を家紋で彩ってみませんか？
シルバーの家紋は、黒地が一番映えます。黒い調味料と言えば、醤油。今回は醤油さしにフィットラベルを使ってみました。
醤油を入れてもよし、空でもよし(流石にぱっとはしませんが)の感じです。これは、飲食店でも使えそうですね。
複雑な形の醤油さしでは歪みが生じ、少々厳しい感じはしますが、円筒形で蓋に丸みが帯びているぐらいであれば綺麗に貼れると思います。
フィットラベルは、印刷ではなくシールなので、対象物を送らずに自分で貼れることが一番の良さです。つまり、郵送等の手間がほとんどありません！
社内食堂などでは、会社のロゴなどが入っていれば来訪者にも印象に残るでしょう。飲食店ではちょっとしたアクセサリーにもなると思います。「醤油」と「ソース」みたいな中身の説明にも使えますね！
フィットラベルの特徴である、「汚れに強い」、「洗ってもはがれにくい」、「漂白剤にも大勢がある」ので向いているのではないでしょうか？


さて、この醤油さし。実は100円均一で購入した物。流石に意匠の凝ったものは少ないです。であればこそ、フィットラベルでの装飾が生きてくるというもの。
左に見えるのが家紋のフィットラベルになります。つまり、購入したらシールが届くので運送料も格安です！
シルバーの他にゴールドも出来ますが個人的にはいぶし銀のシルバーがお気に入りです。


実際に貼って、醤油をなみなみと注いだ物がこちら。


内容物が半分でも、見栄えは悪くはないでしょうか？


シールが余りましたので、上にも貼り付けてみました！
写真を見ていただければわかると思うのですが、うっすらと丸みを帯びています。多少のゆがみならば綺麗に貼れますので、是非一度お試しください！